いつかはやらなきゃいけない
いつかは自分でやらなくてはいけない
数年前ロープの結び方は練習しないといけないと思って練習しておいた
実際練習として予行練習してみたもののゲホゲホなって苦しいだけであった
生きるも死ぬもしんどい…
貧乏セミリタイアの末路としてこんな風になることは想定していなかった…
何が苦しいかといえば不細工無能の自分が存在していることだけでつらい。
世の中たくさんの無能に支えられた有能な人たちが楽しめるようにできている
運にも見放された不細工無能の自分ができることは自分が消えて有能な人に搾取されないようにすることしかないと思うようになった。
搾取といっても金銭問題だけではない、精神的にも搾取されている。
無能がいるおかげで平均値が下がり有能な人は自信が持てる。
これ以上苦しみ続けるのが嫌だ