ニート村
僕がニート村で生活していない(できない)理由を書いていきたいと思います。
1.コミュニケーション能力が必要
これは集団生活する施設ではどこも同じだとは思いますが。。。
ニート村での生活はシャアハウスのようなものなので最低限のコミュニケーション能力が必要です。
今現在は住民の数も増えているみたいで、今からこのグループに入っていくのは難しい気がします。
よって、僕のように自分勝手で挨拶すらろくにできないような極度にコミュニケーション能力が低い人にはお勧めできません。
2.虫がいる。
田舎なので虫がたくさんいます。
虫が嫌いな方は注意!
でも近くに川があってきれいです。
3.田舎
ニート村は限界集落地にあるので街に出て買い物するだけでも一苦労
基本買い物はネット通販になります。
都会から離れられない人には難しそう。
トイレ情報
これは結構大切な情報だと思いますので書いておきます。
トイレには温水洗浄便座がついていました。
写真を撮らせていただいたのでご覧ください。
きれいなトイレなので安心できます。
住人の人になぜここを選んだのか話を聞きましたが
「別に田舎暮らしがしたいわけではない。安いから来た。」
という人が多かったです。
短期滞在なのできちんとしたことは言えませんが僕のように
1.虫が苦手
2.自分勝手
3.都会から離れられない
という人には向かないかもしれません。
(共同生活できる人で虫が大丈夫な人にはいいかも)
お金がなくてとにかく困っているという人は初期費用もなく済むことができるのでお勧めです。(ただ和歌山の限界集落なので交通費は結構かかるかも)